top of page

メンテナンスサービス
maintenance service

どんな自転車でも定期的なチェックをしまいと不具合が発生してしまいます。人間、良くも悪くも違和感や異常があっても「慣れ」てしまって破損してからお持ち込みになる方が多いです。大切な自転車をしっかりと一生モノに近いくらい永く楽しんで欲しい想いから、定期的な点検と調整をオススメします。

believe では「新車購入」「メンテナンス(修理)」「アップグレード(カスタム)」など対応しておりますが、どれもお店とお客様の信頼関係の上で成り立つものと考えております。ぜひ直接お話しさせて頂き信頼にたるお店かどうかご覧頂けましたら幸いです。

ー スタンダードメンテナンス / 当日お渡し可能 ー

定期点検にあたる基本メンテナンス、わずかな変化もキチンと調整していれば大事に至りません。

半年に1回、もしくは長距離走行やご旅行、イベント参加用の車検もぜひお任せください

<作業費用>
一般車/スポーツ車:税込3,850円 / believe オーナー 税込500円
​折りたたみ自転車:税込5,500円 / believe オーナー 税込500円
 

<折りたたみ自転車>

・折りたたみ関節調整

・フレーム不具合チェック

・各部ボルト増し締め 

・ブレーキ制動調整 

・変速調整 

・チェーンの伸びチェック 

・ハンドル回りチェック 

・タイヤ空気圧チェック

・注油 

*交換必要なパーツは別途お見積りします。

<一般車/スポーツ車>

・フレーム不具合チェック

・各部ボルト増し締め 

・ブレーキ制動調整 

・変速調整 

・チェーンの伸びチェック 

・ハンドル回りチェック 

・タイヤ空気圧チェック

・注油 

*交換必要なパーツは別途お見積りします。

believe にてご購入いただいたモデル(believe オーナー)は1年間スタンダードメンテナンス無料です。またメンテナンス時の割引も行っております。

ー 主要メンテナンス別工賃 ー

各税込、パーツ代別、believeオーナーは20%引き

・パンク修理:2,200円〜
​・全体注油:1,650円〜
・ブレーキ調整:1,100円〜
・チェーン緩み調整:1,650円〜
・鍵交換:1,650円〜
・変速調整:2,200円〜
・タイヤ交換:3,300円〜
・​ブレーキパッド交換:1,650円〜
・ワイヤー交換:2,200円〜
・グリップ交換:1,100円〜
・ホイール組:1本7,700円〜
​・ディレーラー交換:5,500円〜

ー オーバーホール / 納期2週間〜 ー

各パーツの分解洗浄、防錆、再セッティングを行うオーバーホールはメンテナンスのフルコース。オーバーホール時のパーツ交換(ホイール組除く)は工賃不要です。

<作業費用>
一般車/スポーツ車:税込44,000円 / believe オーナー 税込33,000円
​折りたたみ自転車:税込55,000円 / believe オーナー 税込44,000円
 

DSCF0536.jpg

​〜お持ち込み自転車のメンテナンスや組み立てについて〜

他店購入の自転車の点検、調整メンテナンスも承りますのでお気軽にご相談ください。タイヤの交換やブレーキの調整などは、どのブランドでも対応できますが、フレームにまつわる故障に関して該当メーカー純正品が必要になりますので取扱ブランドについてご確認頂きましたら幸いです。

<believe 取扱ブランド>

<海外通販購入品やインターネット通販で購入された自転車の組み立て整備、点検について>

「買ってみたけどバラバラだった」「組み立ててみたけど不安だな。。」そんなご相談もお気軽に!防犯登録は下記をご参照頂きましたら幸いです。

・お持ち込み自転車の組み立て(税込38,500円〜)

・組みあがった車両の点検、調整(税込5,500円〜)

 

*お持ち込み自転車の傷(取り付け時に発生するものも含む)や破損について、補償はできませんので予めご了承ください。

 配送上の破損や不具合はお金かからず、保証されるケースが多いのでご購入されたお店にご相談下さい。

<お持ち込みパーツの組み付けについて

・believe取り扱いブランドのパーツについて>お見積り工賃+20%にて承ります。

・believe取り扱いブランド外のパーツについて>お持ち込みパーツ作業工賃:15分/税込2,750円〜

「お持ち込みパーツ作業工賃]」には「パーツの仕様確認、検証」「フレーム適正、互換の確認」「取り付け作業」が含まれます。

また、専用工具が必要な場合は工具費用も含まれます。工具はお持ち帰りの場合は工具代金の100%、

不要の場合は工具代金の50%をご負担頂きます。

*お持ち込みパーツの傷(取り付け時に発生するものも含む)および、フレームや取り付け工具のダメージについて、

 補償はできませんので予めご了承ください。

アンカー 1
アンカー 2

for favorite bike
愛車と上手な付き合い方

パンクの原因って何かが刺さってパンクするより空気不足でパンクする方が多いんです。
愛車を長持ちさせるためにも空気入れは大事。ぜひマスターしてくださいね!*ノーパンクタイヤもあります。
また浦安は海風が強くチョットの油断で錆っぽくなりますからチェーン周りのオイルも大事ですよ!

空気を入れよう!

タイヤ「パンパン!」って。。。人により握力が違いますから目測で判断が難しいんです。入れすぎちゃうと破裂しちゃいそうだし、どのくらい空気入れたら良いんだろ?自転車のタイヤの側面には「適正空気圧」が必ず表記されています。タイヤの成分配合によってみな適正値が異なりますので是非ご自身の自転車をご覧下さい。入れるタイミングは最低でも「1ヶ月に1回」コレだけでパンクの予防にとっても効果的!期間が空いてしまった場合は乗車前に入れればOKです。
*ゲージ付きの空気入れ販売してます

バルブの種類

英式(ウッズ)バルブ

ママチャリ(軽快車)や子供車に使われるバルブ。バルブ形状は簡易で扱いやすいが高圧に空気を入れる事は苦手。

米式(シュレーダー)
バルブ

空気の装填量が多くできるバルブ主にマウンテンバイクに使用されています。車やモーターバイクもこのバルブを使用しています。

仏式(ロック時)

仏式(解放時)

仏式(フレンチ)バルブ

ロードバイクやスポーツ車で使用されるバルブ。高圧に空気を保ちやすく空気の出し入れもコントロールしやすい。空気を入れる際には手動でベンを解放する必要があるので注意が必要。

走行時は必ずロックして下さい。

WAKO'S チェーンルブ

オイルを注そう!

快適な走行を保つためにもう一つ!チェーンの注油です。

オイルを注すタイミング。。それは「200~300km走行もしくは2~3ヶ月に1回」とご案内しています。しかし、走行条件はオーナー様によって異なりますから必ずとは言いません。あくまで目安としてお考えください。もちろん通勤で使っていて雨にぬれてしまったり沿岸部にお住まいの方は潮風に当たるので頻度をあげた方が良いです。また、ブレーキ部にオイルがついてしまうとブレーキ効かなくなりますのでご注意ください。

bottom of page