believe kitchenのコーヒーは、元住吉に焙煎所を構えるMuiさんから仕入れています。 「おいしいコーヒーは、良いコーヒー豆から。」という考えで、世界中から集めた最高品質の豆を、丁寧に、適切に焙煎し、傷んでいる豆は手で取り除く。 そういう道のりを経て届くMuiさんのコーヒー豆だからこそ、驚くほど透明な味わいのコーヒーが味わえます。 一杯ずつハンドドリップでご用意するため少々お時間をいただきますが、それぞれの豆の生産者さんに想いを巡らせつつ、コーヒーの香りを楽しみながらお待ちいただければ幸いです。 Coffee (Hot/Ice) 500ye

生地から仕込み、kitchenのオーブンで焼き上げる、季節ごとのタルト。 季節の果物だったり、気候にあわせた味わいだったり、その時々でおいしく感じるようにレシピをチョイスしています。 見た目の華やかさはないけれど、毎日食べても飽きないやさしさの味わいを。 季節のタルト　450yen

フランスでは定番の軽食「キッシュ」ですが、もとはアルザス・ロレーヌ地方の郷土料理といわれています。卵やクリーム、野菜など、家庭の冷蔵庫にある材料でざくっと作る、フランスの「お母さんの味」といった存在なのかもしれません。 believe kitchenでは季節の野菜を使いながら、アクセントに浦安の佃煮屋さん「西敏商店」さんの佃煮をトッピング。浦安ならではの絶妙な味わいに仕上がっています。 本日のキッシュ 単品600yen ／ドリンクセット1000yen

kitchenでじっくり漬け込んだラムレーズンをたっぷりと混ぜ込んで焼き上げます。 素朴な見た目ではありますが、実はkitchen megの一番のお気に入り。 焼いてから1~2週間ほど寝かせることで味わいが深まるお菓子なので、あえて焼き立てではお出ししていません。 コーヒー・紅茶との相性はもちろんですが、こっくりとしたワインや、ハーヴェスト・ムーン「シュバルツ」とあわせてもお楽しみいただけるお菓子です。 レーズンのケーキ 300yen

外はかりっと、中はもっちり。卵と牛乳、砂糖や粉といったシンプルな材料で作る、見た目もシンプルな茶色いお菓子です。シンプルだからこそ味わい深く、飽きがこない。 ワインで有名なフランスのボルドー地方発祥のお菓子で、その昔ワイン造りに卵白が使われ、その余った卵黄を活用してお菓子にしたのが始まりと言われています。そのレシピを受け継ぎ今に至るまで作り続けられたことがなんだか嬉しい、ほっこりする味わいです。 カヌレ　200yen

無農薬栽培レモンを皮ごと漬け込んだ自家製シロップで作るレモンスカッシュ。寒い時期には、ホットレモネードで温まってくださいね。 甘さや酸っぱさはお好みに応じて調整しますので、遠慮なくお申しつけください。 レモンスカッシュ　500yen

believe kitchenのビールは、舞浜の地ビール「ハーヴェスト・ムーン」。 舞浜でクラフトビールなんて少し意外に思われるかもしれませんが、このビールを飲みながら大人になった、という浦安っ子も多いのではないでしょうか。 ハーヴェスト・ムーンは優しい飲み心地。香りも味わいもしっかりと楽しめるのに、飲み疲れない絶妙な存在感。ぜひ一度お試しいただきたいビールです。 ペールエールはタップ（生）でのご用意、それ以外はボトルで、全種類をお楽しみいただけます。 ハーヴェスト・ムーン　＜ペールエール・タップ＞　200ml 500yen ハーヴェスト・ムーン　＜ボトル各種＞　330ml 770yen

ブドウ本来の美味しさはもちろん、そのワインの生産者さんのひととなり、作られた土地の風土、そのワインができるまでのストーリーも一緒にお楽しみいただける、そんなワインをご用意しています。 自然派ワインと呼ばれる、できるだけ自然に作った（人的介入を行わない）ワインだからこそ、一期一会の出会いや発見をもたらしてくれます。 グラスで数種類ご用意しています。 ワイン（グラス）　800yen～

その日のメニューは、カウンター上の黒板に記載しています。 カフェオレにしたい、紅茶が良いなど何かご要望があればお気軽にお声掛けくださいね。